土壌の改良に効果のあるアープ・トーマス・オルガ菌配合の液体肥料です。
そのほかのサイズはこちら 500ml入り|10リットル入り■「トーマスくん」とは?
トーマスくんは、好気性菌40%嫌気性菌60%を主軸に、放線菌、窒素分解固定菌、光合成菌など60種あまりの有効善玉菌のみをバランスよく配合した複合菌体を、特殊製法により超微粒子エマルジョン状態にした特殊高濃度液体肥料です。有機質や土中の残渣等の分解や植物との共生により、土づくりはもちろん、植物の健全育成を促す人畜無害の「生きている微生物資材」です。
■「トーマスくん」の特徴
トーマスくんは「特殊高濃度液体肥料」と銘打っていますが、それ自体に肥料分はほとんどありません。しかし有機物を高能率で分解する能力を持った微生物がぎっしり詰まっています。彼らを有効に働かせることによって、やせ細った土壌を肥沃な土壌に生まれ換わらせることが可能となるのです。
微生物を働かせるには、それなりに環境を整えてあげなければなりません。彼らの餌となる堆肥などの有機物、ミネラル昆布などの微量要素を土壌に散布しトーマスくんを散布し、水分を与えて1〜2ヶ月ほど養生しますと、驚くほど地力を回復した土壌になります。
植物を育てるには時間が必要と同じように、その前段階で「土壌を育てる時間」を与えてください。トーマスくんは優れた微生物資材ですが、完全に活用するには上記の養生が必要です。是非お試しいただくと共に、その効果を実感することによりいかに土壌作りが大切かお分かりいただけると思います。
■「トーマスくん」の効果
- 微生物の働きによる土壌団粒構造の肥沃な土づくり
- 土壌中に成長因子を生成し、その結果作物に健全生育をもたらす
- 土壌中のバランスを調整し、連作障害を解消します
- 有用微生物の増加により、病虫害の抑制効果が期待されます
- 毛細根の多い健康的な根張りが期待されます
- 硝酸態窒素含有の少ない栄養豊富な食味のよい高品質の栽培が可能
- 健全な作物の育成はさらなる増収につながります
■「トーマスくん」の使用量
| 時期 | 間隔 | 使用する資材 | 10㎡(3.3坪) | 30㎡(10坪) | 100㎡(30坪) | 1000㎡(300坪、10a) |
| 作付け前の処理(定植前3〜5週間前) | 1回 | トーマスくん | 50〜100ml | 150〜300ml | 500ml〜1L | 10L |
| 宝水(トーマスくんと同量混ぜて使用) | 50〜100ml | 150〜300ml | 500ml〜1L | 10L |
| 定植時〜栽培期間中 | 20〜30日間隔 | トーマスくん | 10〜20ml | 30〜60ml | 100〜200ml | 1L〜2L |
| 宝水(トーマスくんと同量混ぜて使用) | 10〜20ml | 30〜60ml | 100〜200ml | 1L〜2L |
| 栽培途中からの使用(最初の3〜4回目) | 20〜30日間隔 | トーマスくん | 20〜30ml | 60〜90ml | 200〜300ml | 2L〜3L |
| 宝水(トーマスくんと同量混ぜて使用) | 20〜30ml | 60〜90ml | 200〜300ml | 2L〜3L |
| 栽培途中からの使用(5回目以降〜栽培期間中) | 20〜30日間隔 | トーマスくん | 10〜20ml | 30〜60ml | 100〜200ml | 1L〜2L |
| 宝水(トーマスくんと同量混ぜて使用) | 10〜20ml | 30〜60ml | 100〜200ml | 1L〜2L |
| トーマスくん年間使用量(目安) | 300〜500ml | 1〜1.5L | 2〜4L | 20〜40L |
| 宝水年間使用量(目安) | 300〜500ml | 1〜1.5L | 2〜4L | 20〜40L |
| ※トーマスくんと宝水は同時に使ってください。宝水はトーマスくんに含まれる微生物の餌となる資材です。併用 すると特に効果があります。 |
■「トーマスくん」の使い方

■施肥についてトーマスくんは肥料成分はほとんどありませんが、微生物の働きにより流失していた成分を補完する作用がありますので、施肥をするときには現行の7〜9割ほどで同様な結果を得られます。多肥には十分気をつけてください。少な目の施肥が良好な結果をもたらします。
■肥料としての含有成分
| 窒素全量 | 0.5%未満 |
| りん酸全量 | 0.5%未満 |
| 加里全量 | 0.5%未満 |
| 炭素率(C/N 比) | 6 |
主な原料:鶏ふん、豚ぷん、樹皮、米ぬか、菌体(アープ・トーマス・オルガ菌) 種類:たい肥 届出:埼玉県 特肥753 号(液体) |
■使用上の注意 - 直射日光を避け、冷暗所に保管してください
- 開封後は口を閉じ、なるべく早めにご使用ください
- 使用の際はよく振ってから使用してください
- 農薬との混合は避けてください
- 内部が膨張している場合がありますので開封するときは注意してください
■内容量
1リットル入り(容器入り液体)