■蟹殻(カニガラ)とは?
カニやエビなどの甲殻類の殻を粉砕したものです。甲殻類の殻にはキトサンや手術用糸の原料となるキチン質が豊富に含まれており、土壌に撒くと有用微生物の格好の餌となるため、土壌の活性化・植物の健康に効果があります。
■蟹殻(カニガラ)の効果 - 土壌中の有用微生物である放線菌を活性化し、フザリウムなどを抑制し植物保護・病虫害予防になります。
- 土壌の団粒化促進に効果があり、固化した土壌も柔らかくなるなど土壌改良効果が期待できます。
- 蟹殻(カニガラ)に含まれるアスタキサンチンは花色、葉色、艶を増す効果があります。
- 海洋生物のカニ・エビの甲殻には海のミネラル分が含まれており、不足しがちな微量要素を土壌中に補給します。
- チッソ分、リン酸分が含まれていますので肥料効果も期待できます。
■蟹殻(カニガラ)の使い方
| | 施用量 | 使用方法 |
| 鉢植え(5号鉢) | 20〜30g | 用土に5%程混入 |
| プランター(60cm) | 100〜300g | 用土に5%程混入 |
| 露地植え花木・バラ | 一株あたり100g | 根元に施用(漉き込み又は置き肥) |
| 家庭菜園 | 10坪あたり2.5〜3.5kg | 上振り又は用土全体に混ぜ込み(元肥として年1〜2回) |
| 果樹園・茶園 | 10坪あたり3.5〜5.5kg | 〃 |
| バラ・花木園 | 10坪あたり2.5〜4.5kg | 〃 |
| 芝生 | 10坪あたり2.5〜4kg | 〃 |
| 堆肥作り | 材料10kgあたり2.5〜3.5kg | 堆肥材料に対して30%の割合で混入 |
- 元肥または土入れ替え時…それぞれの施肥量を土の中に入れ、よく混ぜてから植物を植えてください。
- 追肥…それぞれの施肥量を表土に施肥、土を被せる、株横に筋上にし施肥、株間に施肥も可能です。
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■肥料としての含有成分
| 窒素全量 | 3% |
| りん酸全量 | 2% |
| ※甲殻類質肥料粉末(輸入品) |
■ご注意 - 蟹殻(カニガラ)には付着している内臓物が同時に乾燥され粉砕されて含まれています。したがって悪臭ではありませんがカニ・エビのニオイがかなり強いです。これらのニオイはハエなどの虫を呼びますので、 使い残しは密封して冷暗所に保管するか、開封したら使い切ってください。
- 東南アジアの生産地で加工しておりますので、小枝、藁、PPヒモなどの細かい不純物が稀に含まれていることがあります。そういう水準の商品であることをあらかじめご了承のうえお買い求めください。
■内容量
2.5kg入り(充填時)